【子どもが食物アレルギー】言われて悲しかったこと

食物アレルギー

食物アレルギーの子を持つママはどんな言葉がつらいの?ママに接するうえで注意したいことを知りたい。

と思われていませんか?

このような疑問にお答えします。

結論:可哀そうな子に思われるのが悲しかったです。
まりあ
まりあ

私には、卵と小麦アレルギーの子どもがいます。

食物アレルギーの子、そのママへの接し方って迷いますよね。

傷つけないように言葉を選んだり、言った言葉がまずかったかなと振り返ったり。

私自身はアレルギー持ちではないので、そのお気持ちもとてもよく分かります。

そんな中、子どもが食物アレルギーなため、気を遣われる側にもなりました。

そこで、子どもについて言われて悲しかったことをあげます。

【子どもが食物アレルギー】言われて悲しかったこと

前提として、関心を持っていただけるだけでありがたいです。

一番つらいのは、「関心がない」ことです。
何も思わないし、何も発しないし、無関心。これがきついですね。

今回は、関心を持ってもらえた中で言われて悲しかったことです。

「可哀そうに」
「アレルギーになった原因は?」
「外食できないね」
「小学生になったら給食どうするの?」

「可哀そうに」

「可哀そうに」は、言い方がとても大事です。

いかにも可哀そうにと思っていないだろうなという言い方は、悲しかったです。

まりあ
まりあ

というのも、誰が言うかが大きく影響します。

もともと人に共感する方が言うと、本当に思ってくれていそうでした。

しかし、もともと人にあまり興味がない方が言うと、思っていないんだろうなと感じてしまいました。

「アレルギーになった原因は?」

たまに言われました。

なんでアレルギーになったのかが気になるようです。

我が家の場合、はっきりとした原因がなく、そういう体質で産まれた事実だけを受け止めて生活しています。

何か特定の原因を伝えられると、その方にとって参考になるのかもしれないです。

まりあ
まりあ

ただ申し訳ないことに原因が分からないんですよね。

「外食できないね」

0歳の頃に言われました。

あらためてできないこが言葉になると、つらかったです。

私の中で「これからどうなるんだろう?」という漠然とした不安がありました。

そこに、言葉で言われると「そうだよね。どうすればいいんだろう。」と不安が大きくなりました。

2歳になった今は、アレルギー物質が入っていないご飯がある場所で外食できています。

まりあ
まりあ

外食できて、初めてその言葉を受け止められました。

「小学生になったら給食どうするの?」

これも悲しかったですね。

おっしゃる通りなんです。
本当に、給食はどうなるのか想像しました。

何というのか、不安なときにさらに不安になることを言われたときがつらいんですよね。

まりあ
まりあ

といっても、気にかけてもらえるだけでありがたいです。

【食物アレルギーの子の親】どう接すればいいの?

嫌な気持ちになりにくい接し方があります。

ポイントは、食物アレルギーと知った後の行動です。

・食物アレルギーに関する情報を伝える
・子どもを可愛がる
・ママを褒める

食物アレルギーに関する情報を伝える

たとえ知っている情報だったとしても、わざわざ調べてくれたことが嬉しかったです。

というのも、子どもが食物アレルギーと知ったとき、とにかく情報を集めました。

・いつ頃から治るのか
・原因は何か
・妊娠期間中の何がいけなかったのか
・食べられる食材
・大きくなったときの食べ物

情報が集まるほど不安が無くなっていきました。

この便利な世の中です。
以前は高価だったアレルギーに対応した食事も手の届きやすい価格になっています。

何とかなりそうと思えたのです。

まりあ
まりあ

自分ごとのように気にかけてもらえるって、ありがたかったです。

子どもを可愛がる

食物アレルギーとは別の部分を可愛がってもらえると嬉しかったです。

笑った顔や泣き顔、てくてく歩く姿などですね。

食べ物の制限があるのは、あくまでも体質の一つ

この子は可愛い存在なんだと改めて思えました。

ママを褒める

これはもう本当、嬉しいですね。

日頃、子どもが触れるもの、口に入れるものに気を付けています。

むしろ気を張っているといっても過言ではありません。

しかも、アレルギーのものを口にして顔が赤くなる、かゆくなる、腫れるといった症状が出たとき、自分を責めていました。

もっと気を張ってみていないと、と。

そうなってくると、日常生活がどんどん息苦しくなってきました。

平穏に暮らせるようにするのが当たり前、万が一何かあればもっと頑張るループでした。

まりあ
まりあ

「頑張っているんだね。」と言われたときは、ポロっと涙が出そうになりました。

悲しい?私も誰かを悲しませたかもしれない

私は食物アレルギー持ちでありません。

そのため、当事者への接し方がいまいち分かりませんでした。

いざ当事者の親になり、悲しい気持ちになって気づいたことがあります。

それは自分も人を悲しませることを言ったかもしれないことでした。

例えば、花粉症や喘息の方もつらそうです。

でも、私はそのつらさがいまいち分からないのです。

言われて悲しかったことは覚えているのに、人に言って悲しい思いをさせたことは忘れている。

まりあ
まりあ

悲しいばかり言ってないで、気を付けます。

子どもの食物アレルギーを通じて、意外なことを教わりました。

まとめ

・無関心が一番つらい
・不安が大きくなる言葉は悲しい
・関心を持ってもらえる気持ちがありがたい

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