【不登校】学校へ行けた!嬉しかった親の対応7選【高3女子】

手助けする 繊細ママの歩み

子どもが不登校。親としてどう対応すればいいのか、どうしたら学校へ行ってくれるの?

と思われていませんか?

このような疑問にお答えします。

結論:本当に子どもが求めているものを満たすことです。
まりあ
まりあ

私は、高校3年のとき不登校になりました。
でもその後、就職、結婚、出産して幸せな人生です。

ある日、我が子が不登校になると、何があったのか、いつまで続くのか、将来はどうなるのかと、色々と気になりますよね。

どうにかしたいけど、どうすればいいのか分からない。
どうすれば心を開いてくれるのか分からない。

そんなお気持ちではないですか?

そこで、不登校を克服するきっかけになった親の対応をご紹介しますね。

【不登校克服】嬉しかった親の対応7選

親子

学校に行けるようになった流れには、親の対応が良かった背景があります。

当時嬉しかった対応の共通点は
「とにかく自分に向き合ってくれたこと」です。

具体的には、このようなことをしてくれました。

・一人の時間を尊重してくれた
・とことん感情を受け止めてくれた
・何がいけなかったのか両親が反省していた
・心療内科へ連れて行ってくれた
・担任の先生に、卒業に必要な条件を聞いていた
・進学できそうな大学を徹底的に調べてくれた
・不登校を克服する頃、仕事前に送迎し続けてくれた

一人の時間を尊重してくれた

不登校になったとき
「なんで行けなくなったんだろう?行かなきゃいけないのに。」
と、誰よりも奮い立たせていました。

自分の部屋にこもって考えたり、ノートにひたすら書き出したりしていました。

カギをかけてもそっとしてくれて、親が部屋に入るときはノックしたり、信頼して一人で考える時間を与えてくれました。

とことん感情を受け止めてくれた

当時、こんなことを考えていました。

「このまま将来どうなるんだろうか?」
「クラスメイトにどう思われてるんだろうか?」
「部活のメンバーに何か思われてるのかな?」

と、ふと外の世界に意識が向いたとき、とてつもない不安が襲いました。

言葉にできない量の不安要素で溢れたとき、親に感情をぶつけていました。

そんなとき、手を止めて話を聞いてくれました。

何がいけなかったのか両親が反省していた

今まで甘やかしたのか、厳しすぎたのか、子育てでいけなかったことを、毎日のように両親が反省していました。

夜のリビングで2人が反省会する姿を見ると、

言葉で「学校へ行ったら?」と言われるよりも、何倍も動かされる気持ちがありました。

まりあ
まりあ

親も必死に自分を育ててくれてるんだと付きました。

心療内科へ連れて行ってくれた

両親と私が話し合っても、解決の糸口を見つける限界はありました。

そこで、心療内科へ行き、カウンセリングを受けました。
最終手段でした。

今日は何を話そう、何に気付いたことを話そうと、通院するたびに考えていると、だんだん頭の中がクリアになっていきました。

担任の先生に、卒業に必要な条件を聞いていた

私の知らないところで、担任の先生に何度も話をしていたようです。

大学受験を控えた高校3年の夏から不登校になったため、卒業と進学の2つのハードルがありました。

・卒業するために必要な出席日数
・各教科の成績・テストの点数
・内申点への影響

ありとあらゆる卒業のための条件を聞いていたとのことです。

最終的に、出席日数が厳しくなりました。

でも、なんとか卒業させようと、他の先生方が卒業を反対する中、一人、担任の先生が守ってくださっていたようです。

進学できそうな大学を徹底的に調べてくれた

高校を卒業できたとしても、進学できる大学を探すのは難しかったです。

それでも、高校での成績や小論文、面接などで
学校側が求める学生像で評価するAO入試で入れる短期大学がありました。

受けられるすべり止めの大学はなかったので、一校に賭けました。

まりあ
まりあ

のちに合格して、短大卒業が最終学歴になりました。

不登校を克服する頃、仕事前に送迎し続けてくれた

だんだん、もう一度学校へ行こうと思うようになりました。

でも、始めの頃は学校へ向かうと息ができなくなり、自転車で15分の近さながら通学途中で帰っていました。

せっかく頑張ろうと思えた気持ちを大切にするため、成功体験を積ませようと送迎してくれました。

1限目だけの出席が2限目まで3限目までと出席できる時間が長くなりました。

【親の対応次第】不登校の本当の理由を話せるかも

学校

不登校になる子は、それぞれ原因が違います。

クラスになじめない、勉強についていけない、いじめなど。

そして、頑張れば行けるけど行かない子もいれば、ベッドから起き上がれない状態の子もいます。

一概に、不登校の子はこんな気持ちなはずですというのは、正直言えないところです。

ただ、共通しているのは、自分の心を守ろうとしているのではないかなと思えます。

いろんな事情には、背景がある可能性があります。

・クラスになじめない
→お子さんの精神年齢が高く、同級生と会話が合わない

・勉強についていけない
→劣っているのをクラスメイトにさらし者にされた

・いじめ
→参観にきた親のことをからかわれたのが許せなかった

など。

あと、今は学校へ行かない方がいいケースも考えられます。

担任の先生にセクハラされた、悪質ないじめにあったような理由だと、簡単に「学校へ行きなさい。」は言えないですよね。

ちなみに、私の場合はずっと親にとって都合のいい子でいたのが爆発しました。

とにかく親に迷惑をかけないように気を付けて生きていました。

それを抑えきれなくなったのが高校のときでした。

不登校になった頃は、自分でも理由が分かりませんでした。
身体と頭がだるいくらいの感覚でした。

でも、数週間続くと病気?いじめ?と原因を考えるようになりました。

そんな中、両親が先ほどの7つの対応をしてくれて、何を話しても受け止めてくれるかもしれないと思えました。

本当の理由を話したところ、受け止めてくれて、安心しました。

私は生きてていいんだ!と思えたら、だんだんが学校へ行けるようになりました。

まりあ
まりあ

お子さんが学校へ行けない本当の理由は分かりそうですか?

その理由が分かり、親子の関係性が強くなると、不登校になる気持ちも理解できるかもしれません。

【不登校克服へ】今できそうな対応は何ですか?

親子

不登校になったことで、学んだこともあります。

・どんなにやつれた状態でも友だちでいてくれる子もいる
・つらいときに手を差し伸べてくれる大人もいる
・人生ドン底と思うときは、一番得られるものが多い
・人に合わせない勇気を持つ
・与えられた命をまっとうする

克服したからこそ言えるんでしょ。
いや、うちは今、将来が不安でたまらない。

まりあ
まりあ

おっしゃるとおり、克服したから言える話です。

大切なお子さんが安心できるために、何ができるでしょうか。
どうすれば、寄り添って話を聞けるのか。

長年見てこられたお子さんの特徴をもとに、今できそうなことをやっていくのが克服への近道です。

まとめ

友だちのサポート

・不登校のときの親の対応で未来が変わる
・自分に向き合ってくれていると分かると子どもは親を信じる
・不登校になっても、人生の選択肢があることを伝えてあげる

最後に少しだけ私の話を書きますね。

私が不登校になったきっかけは、厳しい部活を引退したことでした。

すっかり燃え尽きてしまって、生きる意味を考えるようになりました。
何を食べても味がしなくて、ベッドから起き上がれなくなりました。

ただ、恵まれていたのが、いじめられなかったことです。

数か月ぶりに学校へ行くと、まるで夏休み明けのように「久しぶり!」と友だちが声をかけてくれました。

今思えば、一人で勝手に感じていたことばかりでした。

・30~40人の生徒と一緒の教室にいる息苦しさ
・受験を控えて一斉にピリついた高3の夏の空気
・発作が起きて保健室へ行くまでの大勢の視線 など

でも、もし不登校の原因がいじめだった場合
それは計り知れないストレスだと思います。

そんな中、お父さんやお母さんだけは味方だと思えると、少しは気が楽になるかもしれません。

今は、毎日、光が見えないトンネルの中にいるような感覚しれません。

一つでもお子さんの心を開くきっかけになると幸いです。

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